ティオコートネオ

光触媒コーティングTiOCORT(ティオコート)とは
光触媒コーティングTiOCORT(ティオコート)の効果
光触媒コーティングTiOCORT(ティオコート)の材料
光触媒コーティングTiOCORT(ティオコート)の施工状況
光触媒コーティングTiOCORT(ティオコート)の施工例
光触媒コーティングTiOCORT(ティオコート)HME認定施工店制度

ティオコートは、光触媒工業会光触媒製品認証登録済みです。
登録番号は、
ティオコートC・A・G
2016-0003
詳しくは、光触媒工業会ホームページをご参照ください。www.piaj.gr.jp

■施工時の特長

■佐賀県特許のチタニア水溶液をコーティング
シーリングや目地などの建材のつなぎ目も含めて建物や構造物全体に、 独自のチタニア水溶液をコーティングするので、劣化や汚れを防止する光触媒機能が最大限に生かせます。
■建物を選びません
現場施工のため建設時にかぎらず、既存の建物や構造物にも適用できます。 しかも、住宅から道路関係施設や橋梁などの大型構造物まで、スケールを問わずに施工が可能です。
■基材を選ばず、常温でしっかり固定、バインダー不要
アモルファス型過酸化チタンによりバインダーが不要になり、無機基材・有機基材に常温で光触媒膜を付着させることが可能になりました。
基材適用確認
サンプルを作製し基材との適用を確認する
(基材の種類により工法が異なります。確実に適用の確認を行ってください。)
施工前処理
清掃および適用範囲以外の部分の養生
コーティング
専用スプレーガンで膜厚が均一になるように吹付ける
(工法により一層コート、二層コートがあります)
養生
コーティング後8時間は水がかからないように注意する

■施工上の注意

気温5℃以下、35℃以上での施工は避けてください。
降雨、降雪のおそれのある時、および強風時は施工を避けてください。
基材種により光触媒機能が阻害される場合があるので注意してください。

■安全上の注意

光触媒用水溶液は、取り扱い前に必ず製品安全データシートをお読みください。